セラミドって何?

レンガに例えられる角質細胞 セメントに例えられるセラミド

セラミドという成分名称をお聞きになったことがございますか?赤ちゃんの肌を 想像してみてください。ぷるぷるの肌には実はセラミドがたっぷり、だから冬でも 保湿用のコスメは赤ちゃんには不要。何もつけなくても潤っているのです。

セラミドは私たちの肌に不可欠な成分で肌表面を0.02mmの厚さで覆う極めて 薄い角層にある成分。約14層に重なった角質細胞(レンガに例えます。)があり その間を埋める脂質の半分がセラミド(セメントに例えられます。)です。

このセラミドがキレイに整列しているおかげで肌のアレルギーの原因物質などが 入り込むことがないのです。

→これが肌のバリアという働きです。

セラミド1

肌からセラミドを除去すると(この状態は重度の乾燥肌やアトピー性皮膚炎と同じ状態です。) ひどい乾燥肌になりいくら保湿ローション、ミルクをぬってもその効果はほとんど長持ちしなくなります。

つまり肌の中に水分を抱えて離さないセメントの役割をするセラミドがないので どんなに水分を補給しても肌の内側はカラカラの状態のままです。

季節によっても冬はセラミドが減る傾向にあり、年齢とともにセラミドも減ることが わかっています。

肌のかさつきや乾燥小ジワなどが気になるとき、または敏感肌が刺激に強い肌に 改善したいときに知っておきたい成分名です。

セラミド2

Copyright2009-2012 Madame Yoshiko All rights Reserved